先生おしえて!脱毛Q&A

Q.9
彼がひげを剃る度に「肌が荒れるし、血もでたりする」と言っています。男性のひげにもレーザー脱毛は行えますか?

Answer
ひげのレーザー脱毛は、身体の他の部分の脱毛と少し違います。術後に皮膚のやけどができやすいのと、腫れやすいのが特徴です。
りゆうとしては。脱毛用レーザーは平均10㎜×10㎜の範囲で一度にレーザー光を照射するように設計されていますが、ひげは密集して生えているため、レーザー照射に反応して一気に熱くなることと、毛根が4.2㎜~4.5㎜と非常に深いところにあるので、効果的であればあるほど、やけどの範囲が深くなるためです。
腫れを少しでも軽減するため、レーザーには皮膚の冷却装置がついていますが、逆に深いところまで熱が到達しないと肝心の脱毛効果が減少してしまいます。とくに鼻の下(上口唇)やあごは、もみあげやあごの下と違って毛根が深いのです。そのため、レーザーの波長としては、アレキサンドライトやダイオードよりも光が深くまで届くロングパルスヤグレーザーが適しています。
しかし、処置後の腫れを完全に予防することはできません。毎日仕事に出勤する方は、部分的に脱毛していくことをお薦めします。

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