脱毛のメカニズム 絶縁針脱毛っていたくないの?→心配ご無用!絶縁針の基礎知識。

絶縁針脱毛はその名の通り「針」を使うため、多少の痛みを伴うことも。でも安心してください! 痛みを感じるのには理由があります。そして痛みを回避するためにきちんとした麻酔対策もあります。「しつこい毛」には絶縁針が最適ですので、ぜひ絶縁針脱毛を理解してトライしてみましょう。

通電時間が短く強い痛みを感じにくい

絶縁針脱毛は医療行為のため、現在、エステティックサロンでは行えません。この方法は、技術者の熟練した技術と時間が必要なため、最近ではクリニックでも行っているところが少なくなってきました。 毛穴に針を挿入し、そこに電気を通して毛の発生源を破壊するというのが絶縁針脱毛のメカニズムです。レーザーが光の作用によって脱毛する間接法なら、絶縁針脱毛はダイレクトに作用する直接法といえます。

針を使うというイメージからか、痛みを気にする人が多いようですが、いちばん痛いのは、針を挿入するときより電気を通すとき。つまり、通電時間が長いほど、強い痛みを感じるわけです。絶縁針脱毛は通電時間が0.2秒~1秒と短く、強い痛みを感じにくい点もすぐれています。
さらに針を挿入するときの痛みに対しても、2つの方法で対処することができます。ひとつ目は施術前にアイスパックで脱毛部位を冷やしてから行うこと。2つ目はとくに痛みを感じやすい敏感な場所に行う際は麻酔をしてから行うことです。

効果的な出力で脱毛するために麻酔して脱毛

麻酔を使うと、痛みがやわらぐだけでなく、効果的な出力で脱毛を行えます。痛いからといって器械の出力を下げてしまうと脱毛効果も薄れてしまいます。また、絶縁針脱毛の場合は、麻酔で痛みをやわらげることで、脱毛の処理時間が短くなるというメリットもあります。

麻酔には2種類あります。局所に注射する麻酔と広範囲にできる塗る麻酔です。注射する麻酔の場合は、広範囲に打つと、体内の麻酔の濃度が高くなり危険です。出力を上げて効果的に脱毛するワキやVラインなどの狭い範囲のみに使用します。
塗る麻酔の場合は、腕やひざ下などの広範囲の脱毛の際に使用します。いずれの場合も、脱毛後は、しっかりと冷却し、腫れや赤みを早くひかせるようにします。

絶縁針脱毛法は、小林医師自らの実験によって、脱毛部位の毛が確実に減り、トラブルもなく毛穴も目立たないことが証明されています。この実験により、絶縁針脱毛の安全性は確実なものになり、世界各地でこの方法を取り入れて脱毛が行われるようになりました。
また、B型・C型肝炎やHIVウイルスなどの感染を未然に防ぐためにも、徹底した衛生管理が必要です。


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